世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
2烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況についてでございます。 まず一つ、会議の開催状況としては、先週の二月二十二日の水曜日に第百八十二回実行委員会を開催してございます。 (2)につきまして、大学新入生向け注意喚起リーフレット等の配付でございます。
2烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況についてでございます。 まず一つ、会議の開催状況としては、先週の二月二十二日の水曜日に第百八十二回実行委員会を開催してございます。 (2)につきまして、大学新入生向け注意喚起リーフレット等の配付でございます。
(4)の地域の健康づくり(五地域)ですが、世田谷地域から烏山地域まで、それぞれの地域ごとの取組を記載していまして、それぞれの評価を五地域分記載してございます。 真ん中の列にお進みください。Ⅵ評価のまとめです。第二次プラン全体像の評価として、各施策ごと、また取組ごとの評価を(1)から(4)までまとめてございます。 (1)です。
このように北沢地域、烏山地域の京王沿線の各商店街では、平成二十六年の事業認可前から、各駅周辺でそれぞれの特徴を生かした様々な魅力あるまちづくりにおける検討が進められています。このことが、京王線連続立体交差事業認可の早期実現の大きな要因の一つになったとも聞いております。 そこで伺います。
2烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況についてでございます。第四十五回抗議集会・学習会を、去る十一月十二日土曜日、一時半から烏山区民センター前広場で実施いたしました。学習会については、烏山区民会館ホールで、講師に原雄一氏、元警視庁捜査第一課で、オウムの捜査指揮に当たった刑事の方です――から「オウム真理教捜査を振り返って」という題で御講演いただきました。
公園条例別表第1、(5)烏山地域の世田谷区立上北沢公園の下に上北沢しゃりん公園を加えるものでございます。 なお、施行予定日は、公布の日より施行を予定しております。 私からの説明は以上です。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、今年度につきましては、烏山地域を対象に約五千五百棟へのポスティングを開始しております。九月末時点で約二千二百棟へのポスティングが終了するとともに、木造耐震診断が百五十件、耐震改修等が十二件、除却が六十八件となっております。令和三年度九月末時点と比較しますと、耐震改修等の件数が六件から十二件と二倍に伸びております。
2烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況についてでございます。第四十五回の抗議集会と学習会を令和四年十一月十二日土曜日の午後一時三十分からで、現在予定しているところでございます。区民センター前広場で抗議集会を行い、その後、区民会館ホールにて学習会を行う予定としております。
また、来年度は烏山地域の寺町区民集会所に、令和七年度には玉川地域に整備予定の高齢者施設に設けられる地域交流スペースを活用し、居場所を設置する予定で、現在、寺町区民集会所については、具体の運営手法等について調整を行っているところです。 今後の身近な地区での居場所については、一層気軽に訪れ、くつろげる場としていくことが不可欠であると考えております。
これを何とかしたいと、区の商店街連合会では、令和二年から東京都の補助を活用して買物弱者支援事業を烏山地域で試行しています。 先日、実際に事業を行っているNPO代表者にお話を伺いました。実施されている買物弱者支援事業の内容は、移動販売サービスと、買物代行サービスの二つです。
これにより一時的に烏山地域の集団接種会場がなくなり御迷惑をおかけいたしましたが、当該地域の接種需要は依然として高いことから、急遽九月二十三日と二十四日の二日間、烏山区民センターを開設する対応を行います。
また、(2)の第一生命による地域貢献につきまして、現在、第一生命は第一生命グラウンド一帯の開発を進めておりまして、様々なパートナーとの協業により、地域課題の解決に貢献することを掲げており、今回の相互利用を通じて、区といたしましては、烏山地域で不足しているテニスコートの区民開放につなげる予定でございます。
2烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況です。監視活動、それから広報活動等についてですが、まず、町会・自治会をはじめ、商店街やPTAなどの地域住民による現地の監視活動を継続して実施してございます。それから広報活動といたしましては、住民協議会ニュース第二百一号を七月に全区版で発行いたしました。今後、年度内にあと三回、全区版の住民協議会ニュースを発行する予定でございます。
1主旨ですが、令和元年十一月の福祉保健常任委員会において報告いたしましたボランティア施設の配置の見直しと取組について、このたび未整備地域である烏山地域への整備と、北沢地域の二か所について統合をいたします。 2五地域展開に向けての配置状況です。(1)砧ボランティアビューロー準備室です。
昨年度より活動を通じた仲間づくりなどを目的にラジオ体操を事業開始し、今年度も世田谷区ラジオ体操連盟との共催事業として、砧地域と烏山地域において事業を実施しております。さらには、区内の九か所のあんしんすこやかセンターと連携し、介護予防事業への講師派遣を行うなどし、スポーツを通じた地域の活性化に取り組んでおります。
ただ、そういった、例えば烏山地域にお住まいの方が、下馬のふらっとまで通わなければならないとか、そういった状況につきましては、課題としてしっかり受け止めさせていただきまして、改善につきまして、ちょっと時間はかかるかもしれませんが、検討させていただきたいと思います。
まず、(1)烏山地域拠点保育園の再整備についてです。後ほど参考資料として、区立幼稚園集約化等計画(案)を御説明いたしますが、区立給田幼稚園の跡地を活用して、給田保育園と西之谷保育園の統合園を烏山地域の拠点園として、区立給田幼稚園の跡地に整備するものです。 三ページにお進みください。今後のスケジュールですが、令和十三年度以降、烏山地域拠点園として運営開始を予定しております。
具体的には、世田谷地域の中で、桜丘幼稚園と松丘幼稚園について、桜丘幼稚園のほうに集約化を進めること、玉川地域の中で、中町幼稚園と三島幼稚園を中町幼稚園のほうに集約化を進めること、烏山地域の中で、八幡山幼稚園と給田幼稚園について、八幡山幼稚園のほうに集約化を進めることを想定してございます。集約化の想定年次といたしましては、桜丘と松丘の集約化を最初とし、最短で令和八年度を今のところ想定をしております。
玉川に関しては、ちょっと烏山地域の人たちはなかなか考えにくいわけですよ。だけれども、玉川の避難の計画とか地域をどうやってやるんですか、それは区民だけなんですか。
なお、本件は、令和四年五月二十六日の本委員会で御説明させていただきましたもので、当該路線が位置する箇所は、烏山地域の緑の拠点の一部として位置づけられており、地域に必要な道路基盤整備を推進し、緑の拠点となる公園緑地と一体となった安全な避難経路を確保するなど地域課題の解消を図るとともに、道路ネットワーク整備に寄与することを目的としまして、地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として道路認定
当該路線が位置する箇所は、烏山地域の緑の拠点の一部として位置づけられております。地域に必要な道路基盤整備を推進し、緑の拠点となる公園緑地と一体となった安全な避難経路を確保するなど地域課題の解消を図るとともに、道路ネットワーク整備に寄与することを目的としまして、地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として道路認定を御提案するものでございます。 御説明は以上でございます。